不動産担保ローンは6種類あります

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不動産担保ローンの種類

不動産担保ローンとは、その名の通り「不動産」を担保とするローンのことです。ただし一概に「不動産担保ローン」といってもいくつかの種類があります。金融機関各社が商品化している各種不動産担保ローンの特徴をよく比較して、最適な商品を選択するようにしましょう。

 

住宅ローン

一番多く利用されている不動産担保ローンは、実は「住宅ローン」です。
「住宅ローン」を不動産担保ローンと認識することに抵抗を覚える方も多いかもしれません。しかし住宅ローンも自宅その他の不動産を担保とする点で、立派な不動産担保ローン一種です。

自宅購入の他、既存住宅ローン借り換え、住居改装など幅広い目的で、多くの方が利用しています。

 

個人向け不動産担保ローン

個人の消費性資金を目的とした不動産担保ローンです。
事業資金以外であれば、様々な目的に利用でき、不動産を担保とすることで高額かつ低金利の借入が利用できます。

生活費への充当、他社借り換え、海外旅行費など様々な活用目的を挙げることができます。

 

事業者向け不動産担保ローン

法人や個人事業主の事業資金として利用できる不動産担保ローンです。
運転資金・設備資金・開業資金などの事業資金を高額かつ低金利で調達できます。

また他社の借り換えなどでも利用することができます。

 

不動産投資ローン

投資目的の不動産を購入する資金のためのローンです。
担保は購入する不動産となり、返済原資は投資物件の収益からとなります。

そのため投資計画などが審査のポイントとなります。

 

不動産業者向け不動産担保ローン

不動産業者が不動産を購入する仕入資金としてのローンです。担保は仕入する不動産に設定されることになります。

目的が限定されており、販売により確実に回収できる見込むが高ければ審査基準もそれほど厳しくないローンです。

 

不動産つなぎローン

つなぎローンとは、一時的に借入を行う短期間の融資のことです。
購入する不動産を担保とした金融機関のローンの内定は出ているが、それよりも前に諸費用などの支払いを行わなければいけない、といった場合に一時的に融資を受けるのが不動産つなぎローンです。

返済は内定している融資金により行います。

 

不動産担保ローンは、金融機関各社がそれぞれ特徴ある商品を展開しています。

 

全体的に「高限度額」「低金利」が魅力で、不動産を担保とすることで貸倒のリスクも低く、審査基準も比較的緩やかな先が多くなっています。

 

それぞれの特徴をよく比較して、有効的に活用していきましょう。